推薦者の声
外科医のように修練された弁護士にこそ頼るべきでしょう
医療法人優春会理事長・たかやま整形外科院長
医師 高山 優 様
私は整形外科医として日々診療業務に従事しています。当然、外科医として手術経験も豊富に有しております。しかし、我々医師が手術を行うために必要な技術を習得するための道のりは、決して容易なものではありません。日々進歩していく膨大な医学知識の勉強は当然として、それを駆使するための基本的な鍛錬をも忘れず努力する事によりはじめて医師としてまた、外科医として必須な技術を持ち、維持する事ができます。この弛まぬ努力の上に、様々な問題と向き合いこれらを乗り越える事が肝要です。
これはおそらく弁護士の世界も同様でしょう。弁護士として必要な知識や技術が易々と習得できるはずがない事は、医療の世界で生きる私にも容易に想像できます。高山弁護士は、最新の知識や情報が必要な事を良く理解し精通し、これらを駆使するための技量をも体現しておられると感じます。その能力を身に付けるまでの彼の努力は、並々ならぬものがあったであろうと推察しています。
弁護士としての最新の知識、技量を得るべく、日夜怠らず精進を続けている弁護士こそ、我々が、そして皆さんが相談するに値する弁護士だと思いませんか?だからこそ、私は高山弁護士を皆さんに推薦します。