交通事故でお悩みの
新百合ヶ丘のお客様へ
- 交通事故被害で治療中の方
- 後遺障害が残り、悩んでいる方
- 保険会社とのやりとりに不安を感じている方
- 交通事故被害の交渉を任せたい方
- 加害者の刑事裁判に参加したい方
川崎市全体においては、近年交通事故は減少傾向にありますが、それでも令和3年中には3000人近い方が怪我で苦しまれ、14名の方が亡くなられています。つまり、交通事故は川崎市の方々にとっても決して他人事ではない身近な法律問題です。
しかし、交通事故による問題は、複雑に絡み合った知識を必要とします。交通事故問題に対して適切に対応するためには、交通事故を巡る法律論は当然として、自動車保険や健康保険、労災保険などの保険知識及び専門的な医学的知識に精通した弁護士が不可欠となります。
当事務所では、治療期間中から交通事故被害者の依頼をお受けし、治療中・後遺障害申請・示談交渉・訴訟に至るまでの全ての過程についてサポートする事が可能です。また、交通事故の種類としても、物損事故からむち打ち、骨折、高次脳機能障害や死亡事故などの重傷事故まで幅広く担当する事が可能です。
特に当事務所には国立大学医学部に在籍している弁護士も所属しており、交通事故に関する様々な医学的問題に対してもその専門知識に基づき対応致します。
交通事故問題に悩まれている方こそ、交通事故問題に精通した信頼できる弁護士への相談が必要です。新百合ヶ丘で離婚・慰謝料問題に悩まれている方は、ぜひ弁護士法人きさらぎにご相談ください。
VOICE交通事故問題のお客様の声
当事務所に実際にご依頼を頂き解決した、交通事故問題のお客様の声をご紹介致します。
FEE交通事故の弁護士費用
交通事故問題の弁護士費用をご紹介致します。なお、個別的な事情によっては、以下の金額と異なる場合がございますので、詳しくは法律相談時にご確認下さい。
はじめての
交通事故問題のご相談
無 料
OUR STRENGTHS弁護士法人きさらぎが
選ばれる理由
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01
交通事故の経験豊富
当事務所は、これまで物損事故や、死亡事故や後遺障害が残存する重大な人身事故などの数多くの交通事故を担当してきました。その豊富な経験に基づき、医学的問題を含んだ難しい交通事故に関しても適切な対応を行うことが可能です。
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02
最新の交通事故実務に熟知
当事務所は、東京都港区、宮崎県宮崎市、福岡県福岡市にもオフィスを有しております。そのため、東京で行われる交通事故実務に関する研修に積極的に参加するなど、交通事故に関する最新の実務情勢を熟知しております。
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03
医学的知見が豊富
当事務所には、現在国立大学医学部に在籍している弁護士も所属するなど、医学的知見を豊富に有しております。人身事故に関する問題では医学的知見は重要となり、重大な交通事故であれば必須となります。当事務所では、このような医学的に難関な交通事故に関しても対応可能です。
TROUBLE交通事故のお悩み
1.治療中の対応について
交通事故の怪我の治療中、保険会社から治療費の打ち切りの打診を受けた、といった方も多くいらっしゃることと思います。また、「症状固定」と言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。こういった治療時に気をつけるべき対応について、弁護士が解説します。
2.後遺障害について
「後遺障害」という言葉は、大体の方が耳にしたことがある言葉かと思います。では、そもそも後遺障害とは何なのでしょうか。後遺障害の等級とそれぞれの慰謝料金額、また認定されるためにはどうすればよいのか、弁護士が解説していきます。
3.賠償金の交渉について
交通事故の損害賠償請求では、通常、治療費や通院交通費等といった様々な損害項目を積み上げて損害額を算出し、相手方に請求することになります。その内容や、請求方法、示談や訴訟等について解説します。
4.保険について
交通事故に遭遇した場合に、賠償金を受け取る自動車保険として思いつくのは、主に自賠責保険と任意保険ではないでしょうか。この他に、労災保険と健康保険は使えるのか、もし相手が保険に入っていなかった場合はどうすればよいのか、解説していきます。
5.自転車・バイク事故について
自転車事故は、誰にでも起こる可能性のある、最も身近な交通事故といって良いでしょう。また、自動二輪や原動機付自転車等のバイクも幅広い世代で利用されており、私たちの日常に深く関わっています。これらの、自転車事故・バイク事故は、自動車事故とは異なる点も非常に多く、正確な知識、特徴をしっかりと把握しておくことが大切です。
6.死亡事故のご遺族の方
大切なご家族を事故で失い、大変な苦痛とショックを受け、動揺されている中で、今後どうやって生活したら良いのか、そのような悩みを抱えている方の力に少しでもなれればと、当弁護士法人きさらぎは感じております。損害賠償金など、ご遺族の方が多く疑問に思う点、行わなければならない手続き等をまとめてみましたので、一緒に確認していきましょう。
7.重度後遺障害が残存した方
交通事故により頭部外傷を負ったケースでは、高次脳機能障害という重い後遺障害が残ることがあります。また、脊髄損傷となった場合や、死亡事故に匹敵するほどの重症な「植物状態」という後遺障害となった場合、それぞれの重度の後遺障害のケースについて、どのような障害なのか、また損害賠償はどうなるのか、弁護士が解説します。
NEWSお知らせ・新着情報
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2024.09.02
- お知らせ
お客様の声(解決した方の声のno.273〜286・相談された方のno.556〜561)を追加いたしました
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2024.06.25
- お知らせ
お客様の声(解決した方の声のno.262〜272・相談された方のno.537〜555)を追加いたしました
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2024.04.16
- お知らせ
お客様の声(解決した方の声のno.253〜261・相談された方のno.510〜536)を追加いたしました
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2024.03.15
- お知らせ
宮崎事務所移転のお知らせ
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2024.02.07
- お知らせ
お客様の声(解決した方の声のno.242〜252・相談された方のno.483〜509)を追加いたしました
初回相談は無料ですお気軽にご相談ください
ご相談のご予約・お問い合わせなど、お気軽にご連絡ください なお、お電話での法律相談はお受けできませんので、ご了承いただけましたら幸いです